2020年新年度募集情報|「基礎講義」「標準講義」の内容及びコンセプト説明

2020年講義内容説明

多くのお問い合わせをいただいておりますネット塾・リアル塾の指導内容を公開していきます。

公式サイトの改修も終えておりますが(各詳細ページへのリンクはこの記事下にございます)、当塾は「未成年者たる受験生の皆さんに対して指導内容をこざかしい資料請求などでごまかさずきっちり公明正大に説明を行うべき」という方針のもと詳細説明を行っておりますゆえ、1ページの分量がとんでもないことになってしまいます_(._.)_そこでこちらでは情報を小分けにしてお伝えしていければと思います。

今回は当塾の6つのメイン講義のうちの中の2つ、基礎講義(数学・物理・化学・生物・英語)と標準講義(数学・物理・化学・生物・英語)について動画と各教科の担当講師のコンセプト説明文を掲載します。

日本全国どこの大学を受験しても合格できる実力をつけた講師陣の受験生時代に培った実力を確実かつ爆発的にあげた知識・思考・ノウハウを網羅した講義です。一般の受験生が得ているものと彼らが得ているものの違い、それのみが受験結果の差なのです。この部分を網羅的に講義として提供しているのが合格の天使の指導です。

以下、2020年度「基礎講義」「標準講義」の内容及びコンセプト説明です。

【※注意】
以下の「基礎講義」「標準講義」は医学部受験塾(リアル塾の医学部コース)「以外」の個別指導受講生には公式サイト明記の通り別途受講料となります。必要なものを必要な教科だけとっていただくシステムです。なお、当塾は講義受講の押し売りはもちろん勧誘すら行いませんのでご安心ください。反面、個別指導受講生でも必要な方は各自の判断で別途お申し込みが必要になります。受講後にご希望であればご相談に応じていますのでお気軽にご相談ください。(ここでも受講生の現状に応じて必要ないのもはないとお伝えする受験生第一主義を貫いていますのでご安心ください)

 

『教科書+「本質的理解」修得講義』(基礎レベル)

東大理三合格・東大医学部講師が教科書の講義を行う!?

教科書内容の講義は一般に軽視されがちであり、また優れた講義が存在していないのが現実です。
一般的には想像もしたこともないかもしれませんが、
この部分を東大「理三」合格講師が叡智を結集してすべてを伝授したらどうなるか、
考えたことはありますか?
圧倒的実力を誰でもがつけることが可能となる最強の武器となるのです。

多くの受験生・指導者が軽視し、
圧倒的実力者だけが本質的理解と重視をしているこの部分の講義は、
苦手科目がある場合はもちろん、重要科目については全受講生に受講していただきたい講義です。
教科書を東大「理三」合格講師の叡智を結集して解読する、
他指導では絶対に得られない画期的講義です。

担当講師によるコンセプト説明

 

数学「基礎」講義コンセプト

担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 江尻

この講義では、高校数学の基礎的な内容を学びます。数学の学習における初歩段階には
「基礎的な内容(定義や定理)の理解」と「基礎練習(計算や定理の適用)」の2種類がありますが、
この講義では前者に重きをおいており、後者は必要最小限にとどめているため、短い時間で高校数学全体を総覧できるのが特徴です。テキストはオリジナルのものを使用しており、穴埋め形式になっています。

「基礎」といっても、応用へとすぐに活かせることなしには基礎とは言えません。
講義の中では、例題を解いて定理の理解を確かめたり、
計算のポイントを説明する場面もあるので、数学の学習を正しい方向で効率よくすすめることができます。

物理「基礎」講義コンセプト

担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 正門

物理ができない(具体的に言うと共通テストや従来のセンター試験レベルの問題で8割とれないくらいの実力。二次試験の問題では点数が取れるがセンター試験になると取れないという人も同様です。)多くの原因は問題の演習量が足りないからではなく、そもそも物理の基礎概念や公式の適用を正確に理解できていないことにあります。ですから、どれだけ問題集の問題を解いても、これらの基礎的理解がなければその効果は非常に限定されたものになってしまうわけです。例えばあなたが
1)力の図示をシステマティックに統一された方法で行うにはどうすればよいか
2)慣性力はどんな状況のときに見える力か
3)運動量や力学的エネルギーはどんなときに保存するのか。(そもそもこの2つがどう違うか)
という3つの問に対して1つでも明確な解答ができないものがあるならばこの講義を受けるべきです。

これらの質問はすべて力学に関するものですが、講義では高校物理においてすべての基礎となる力学を徹底的に学習したあとに、熱力学、波、電磁気、原子についても同様にクリアーカットな理解を得ることを目指していきます。ただし力学が本当に高校物理では大切ですので、力学さえ完璧に理解してしまえば峠は乗り越えています。その他の分野に関してはスムーズに理解できるはずです。物理の基礎~中間レベルの問題集を扱います。

<受講メリット>
・この講義を完全に理解すればそれだけで共通試験は100%の得点がとれます。
・東大をはじめとする難関大の二次試験は物理の本質的理解を要求するような問題が多いので、これらの大学の二次試験対の基礎になります。
国公立二次試験や私立個別試験で物理を使用する方には必ずお力になれると思います。

化学「基礎」講義コンセプト

担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 柳生(国際化学オリンピックメダリスト)

化学の知識には、「化学現象の理解」と「問題の解き方」の2つの大枠があります。
この基礎講義では、化学の全範囲について、最低限押さえるべき知識と、
その知識を問題にどのように応用するかを示します。この講義を受け終わった段階で、
より細かい化学の知識を位置付ける枠組みができていること、
そして、応用問題を解く個々のステップの意味が理解できていることを目指します。

<受講メリット>
化学における知識に対して、「暗記すること」なのか、「その場で考えて解けばいいこと」なのか曖昧になっている人が多いと思います。たとえ、教科書や参考書に載っていることを全て暗記していたとしても、理解が伴っていなければ入試問題は解けるようにはなりません。この講義は化学の基礎講義という位置づけですが、簡単に知識をさらうのではなく、化学現象の理解に重点を置いて、化学の知識がお互いに結びついていることを示します。そうすることで、ともすると「暗記すること」になりがちな事項を「その場で考えて解けばいいこと」に変えてみせます。

この講義が特に効果を発揮するのは、目新しい条件が与えられて、自分の持っている知識をもとに記述する問題です。ただ漫然と典型問題の演習をするだけではこの手の問題は解けるようになりません。そして困ったことに、この手の問題にどれほど食らいつけるかが化学における合格ラインを決めます。この講義を受けて、ただバラバラに暗記してしまいそうな知識を、理論的な根拠を持って体系化してください。講義の中で応用問題を多く扱うわけではありませんが、理解を伴った知識があれば、必然的に「その場で考えて解けばいいこと」が増え、今後の問題演習の効率が飛躍的に上がります。

生物「基礎」講義コンセプト

担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 黒木

生物の勉強というとどのようなことをしているでしょうか。生物を暗記科目だと思って、ひたすらノートにまとめ直したり、参考書をひたすら読んで暗記している方を時々見かけます。
暗記が多い科目であるのは事実ですが、生物は暗記だけでは解けるようにはなりません!
その現象が起きてる仕組みや理由などと関連づけることによって内容が理解が進み、知識問題だけでなく考察問題にもつながる「使える知識」になっていきます!
この内容の理解というのが非常に大切です!

そこで今回の生物基礎講義では理解が難しい話題をいくつかピックアップして説明していきます。説明していく分野は頻出の分野になるので、理解が進み、使える知識になっていけばそのまま得点力アップにつながります。
さらに、その際にどのように考えていけばいいのかをご自身でも考えてもらい、考え方のプロセスを学んでいけば講義では説明していない分野や他の科目の勉強にもつながります。
生物の基礎内容の理解だけでなく、ある程度生物ができる方にも有用になっているので是非ご覧ください。

英語「基礎」講義コンセプト

担当:地方公立高校⇒東大文一合格講師 沼尾

この講義は、英文解釈と英文法の二本柱で構成されており、
高校英語の核心部分を総復習することができます。
また、英文解釈パートでは、和文英訳の採点基準や受験生のよくある間違い、
英文法パートでは、短文の英作文演習を通して、減点されない英作文の書き方も併せて講義しています。
その他、要約問題や説明問題の解き方、長文読解の方法等、
受験で必要とされる応用的な内容も多く含んでいます。
この講義を受講することで、時間を無駄にすることなく、
スムーズに受験英語の土台を完成させることができます。

 

『受験標準問題+「一般化脳」修得講義』(標準レベル)

 

受験標準問題修得過程の盲点を突く!

 

受験標準知識をつけるためにほとんどの受験生は予備校・塾の講義やテキスト、
指導者の自作のプリントや問題集・参考書など多くのものをこなそうとしたり、
実際にやらされます。しかし「受験標準知識を得るには本来定評のある問題集1冊で十分」なのです。

しかし、問題集や参考書の解説からは直接的に読み取れない、
書かれていない事柄でありながら、
圧倒的受験結果を有する人間だけが過不足なく有している
他の問題にも対処しうるエッセンスがある
のです。
これを伝授することで誰もがそれを修得可能にした講義、
それがこの「標準問題集修得講義」です。
これによって、受験標準知識の完全習得とその最大効率化が可能になります。

担当講師によるコンセプト説明

 

数学 1A 講義コンセプト

数学1A 担当:都内私立高校⇒東大理三「次席」合格講師 小団扇

本講義は基本的操作を身に着けた方がいかにそれを使っていくかを学ぶための講義です。
さらに詳しくいうと、「~をしろ(例:平方完成や三角関数の合成など)」という指示があればそれに従える人が、その操作の使い方(使うべきタイミングやその理由、注意点etc)を学ぶためのものということです。教科書の例題が解ける実力がある人であれば、とても力になる講義だと思います。

数学は他科目に比べると確かに解法の幅は大きく、問題と解法を暗記するというのはとてつもなく時間がかかり不可能です。数学が苦手な人はそれを丸暗記しようとしてしまっているパターンが多いのです。

数学が得意な人は「問題のそういう性質に注目したらどの解法が使えるのか」を常に意識しています。例えば、整数問題であれば①約数倍数の関係②大小関係で絞り込み③合同式が思いつけるということです。さらに、それぞれの解法の強み・弱みや必要となる理由を知っているのでそこから優先順位を付けられます。そうすることにより暗記量を格段に減らしています。少ない暗記量でも多くの問題に適応できるのです。

講義では、上の数学が得意な人の脳内に近づくことが目的となります。特定の標準問題集の問題を全問一問ずつ解説しますが、その際に「~に注目したからこの指針が考えられ、~という理由でその中からこれを選ぶ」という思考過程を教えます。これがいわゆる定石です。

また、模範解答以外の別解にも可能な限り紹介します。一人で勉強していたらこうした別解の存在には気づけません。その結果、この問題にはこの解答しかないと勘違いしてしまい、定石に気づけません。しかし、別解を掲載していないのはスペースが足りないという出版的な理由なのです。講義ではそうした制約に縛られることなく別解も紹介して、定石が通用するということを示します。

この講義を受けることで数学の定石はもちろん、問題演習をした際の復習では何を意識して解答を読むべきかも学べます。誰かに教えられなくても定石を自分で習得できるようになるということです。これは数学以外の他科目でも通用する非常に重要な能力です。

是非なるべく早いうちに受講していただき、その後の問題演習の効率を飛躍的に上げていただきたいです。

数学 2B 講義コンセプト

数学2B 担当:地方公立高校→東大理三合格講師 正門

標準問題集はしっかりとやり込むことができれば、
共通・二次試験問わず解法で迷うことがかなり少なくなる問題集です。
ただし扱う概念や解法が教科書には載っていないものも多く
(逆手流やファクシミリの原理など)独学でその内容をしっかりと理解することは難しいことがあります。
また、解けた問題であっても、その問題を丸覚えすることによって解けるようになったのでは効果は薄く、
なぜそのような発想が出てくるのか、どの点に着目すれば複数の解法から正しい一つを選択できるのか、
ということまで問題から学び取るべきなのですが、これも中々独学では難しいところです。

この講義では特定の標準問題集のすべての問題を扱い、丁寧に解説していきます。問題自体の解説にとどまらず、そこから学び取るべき解法とその着眼点、類似解法との比較や関連などに重点を置いたものになっています。ですので標準問題集をこれから解くという人にはもちろん、もうすでに一通り解いた人にとっても得るものが多い講義になっています。

どの問題で行き詰まってしまってもこの解説動画を聞くことで即座に理解できますので、基本は自力で進めていって理解が難しいところだけ見る、という使い方でも、すべての問題を解説を聞きながら解いていくというのでも、どんな使い方でも対応が可能です。この標準問題集で扱っている解法はどれも一定以上の大学を目指す受験生であれば絶対にマスターしてもらいたいものです。もしこの問題集の問題で何かはっきり理解できていない箇所があるのであればこの講義は必ず役立つはずです。

受講メリット
・特定の標準問題集の問題を全て扱います。全ての問題について完全な理解が得られます。
・これにより難関大学を受ける上で共通試験、二次試験において必要な解法のうち95%は得られます。

数学 3 講義コンセプト

数学3 担当:地方私立高校→東大理三合格講師 江尻

この講義では、特定の問題集数Ⅲに掲載されている全ての例題を扱っています。標準問題集を進める際のサポートとなるよう、解説に補足を加えたり、独自の視点からまとめ直したりしています。整理された視界を共有し、純度の高い学習をしていただくことが指針となっています。

物理 講義コンセプト

担当:都内私立高校⇒東大理三「次席」合格講師 小団扇

本講義は基礎問題集を一通りマスターし、いざ応用的な問題演習に入ろうという方向けです。

講義の内容は具体的な問題を使った解法分析がメインです。使用する問題は特定の標準問題集の問題の問題が主ですが、たまにほかの問題も扱います。

基礎事項にもさらっと触れますが、基本的にはすでにマスターしてるものとして進めます。マスターの目安としては、教科書の例題レベルであれば問題なく解ける程度だと考えてください。

物理は他科目に比べると解法の数が限られており、入試問題ではその解法に気付きにくくするような工夫がなされています。多くの受験生は問題と解答を一対一に暗記しているためにその工夫にひっかかり、あたかも見たこともないよう問題・解法だと錯覚してしまいます。つまり、物理とは見掛け倒しの科目なのです。講義では単なる問題と解答の一対一の暗記ではなく、その問題のどこに注目したらその解答になるのかに焦点を当てて解説します。
また、重心系などの+αの解法も扱います。こうした解法は応用的な事項ではありますが、知っていると非常に便利です。複雑な問題を簡単にできたり、計算量を格段に減らせたりします。

この講義を受講することにより
・基礎事項を応用する力
・見たことない問題への対応力
・他の受験生に差をつける+αな実力
が身につきます。
国公立二次試験や私立個別試験で物理を使用する方には是非お力になれると思います。

化学 講義コンセプト

担当:地方公立高校⇒東大理三合格講師 正門

高校化学の入試問題において典型的な問題を標準問題集を使って問いていきます。典型的な問題というのは、これらの問題を解けばすべての大学で合格点最低点以上を取れるような問題かつ幅広くどの大学でも問われるような問題のことを指しています。入試においては満点は全く必要のないものですから、いかに効率的にこの合格最低点よりも高い点数を各科目取れるようになるかが大切になってくるポイントですが、この講義は最も効率的に合格最低点をとることを目指した問題演習をしていきます。どの大学を目指すのであってもこの目標が達成できるように問題をセレクトしています。この講義を見終わったあとは志望校の過去問を問いてみましょう。講義で扱った内容で合格するのに必要な部分が取れるはずです。

受講メリット
・標準レベルの問題集1冊からさらに重要な問題を厳選して演習していきます。演習はやさしい、基礎力のつく問題から、やや発展的で今まで学習したことを応用して解く問題までを扱います。解く必要のない難問については扱いません。
・共通試験から二次試験までどんな大学を受けるにしても必要十分な演習経験が短時間で得られます。
・問題についての解説だけにとどまらず、知っておきたい補足・類似事項についても扱います。
これらは問題集を独学で解くときには得られないものです。

生物 講義コンセプト

担当:地方私立高校⇒東大理三合格講師 黒木

生物の勉強法というとあまり情報が得られず、どのような勉強をすればいいのかわからない、どの参考書を使えばいいのかわからないと悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実際に私が受験生だったころもどのように勉強をしていいのかわからず手探りで勉強をしていました。

そこで、本年度の生物講義では私が受験生時代に試した勉強法を実際に皆さんにしていただけるようにお伝えしています!
講義は基本的には分野ごとに知識の整理を行った後に問題集での演習をするという形になっています。

知識の整理では、私自身が受験生時代にまとめあげたノートとほぼ同じものを資料としてお配りします。参考書に載ってあるような内容でもいらない内容は除去し、逆に足りない部分には補足で説明をしているのでこれから生物を本格的に勉強する方にももう一度知識の再復習をしたいという方にもおすすめです。

問題集の演習には生物の特定の標準問題集をつかっています。演習をしながらまとめた知識の確認をするとともに、さらに発展的に考察問題に対してどのように考えていくかを説明し、過去問レベルの考察問題への足がかりとしていただけるかと思います。

どのようなレベルの方にも有用な情報を入れていますし、まずは自分の苦手な分野だけでも見てみる、知識のまとめだけしてみるということも可能ですのでご自身の進捗や理解度に応じてぜひご活用ください!

英語 講義コンセプト

担当:地方公立高校⇒東大文一合格講師 沼尾

この講義は、英文解釈と英文法の二本柱で構成されており、
高校英語の核心部分を総復習することができます。
また、英文解釈パートでは、和文英訳の採点基準や受験生のよくある間違い、
英文法パートでは、短文の英作文演習を通して、
減点されない英作文の書き方も併せて講義しています。
その他、要約問題や説明問題の解き方、長文読解の方法等、
受験で必要とされる応用的な内容も多く含んでいます。この講義を受講することで、
時間を無駄にすることなく、スムーズに受験英語の土台を完成させることができます。

 

新年度受講生募集情報!!

連日多数のお問い合わせをいただいております医学部・難関大合格へ導くネット塾&リアル塾「2月1日」第1期募集開始!

※お問い合わせにはすべて回答しております。返信が届かない場合迷惑メールフォルダーもご確認ください。

少数受講枠ゆえご希望の方は今からじっくり指導内容をご覧いただければと思います。

2020年の指導内容詳細・受講料及び他指導との徹底比較は以下のページをご覧ください。

【ネット塾】

医学部受験のネット塾 ▶

医学部・難関大学(理系・文系)受験のネット塾 ▶

高校1,2年生の医学部・難関大学(理系・文系)受験のネット塾 ▶

【リアル塾】

医学部受験塾 ▶

医学部・難関大学(理系・文系)受験塾 ▶

高校1,2年生の医学部・難関大学(理系・文系)受験塾 ▶

 

【受験戦略・勉強法・勉強計画のまとめコンテンツのご案内】

受験戦略や各教科の勉強法、勉強計画のまとめ記事については公式サイトのコンテンツ群
大学受験対策の総合サイト ▶ をご覧ください。

 

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