【医学部・難関大学合格シリーズNO.3】【動画】高校1，2年生が授業を最大効率で活かす方法｜短時間勉強こそが実力アップの鍵 |

高校1，2年生が授業を最大効率で活かす方法

みなさんは医学部や超のつく難関大学に合格する人たちは高校時代に自分の趣味に時間を当てず、部活もやらず、高校1，2年生のころから一日何時間も勉強していると思っていませんか？

そうしないと医学部や超難関大学合格は無理だ、と思い込んでいませんか？
だからそれをやってきていない自分には合格は無理だとか考えていませんか？

これらはすべて誤りです。

もちろんそうして合格した人もいるとは思いますが、当塾30名超の東大理三合格講師陣のほとんどが高校時代、部活動を相当本格的にやっています。そして平日の家での勉強時間はゼロだったという講師もいれば1～2時間だったという講師も多いです。

ここには効率的に実力をあげていく秘密が隠されています。
余計なことはやりたくない、でも最大限の勉強の成果を得たいと思ったらどうすればいいのか。

勉強時間は沢山あるのではなく、ほとんどない、と思ったら皆さんはどう勉強しますか？
ここにこそ最大効率のポイントがあります。

公立高校⇒東大理三現役合格講師前田の体験談

動画の中で明らかになりますが、この前田は週4で部活をこなしており平日の勉強時間は1～2時間程度です。
公立高校出身ですので多くの高校生の皆さんと中学時代の学習進度も同じです。

みなさんに参考になるたくさんの秘密が隠れています。
是非ご覧ください。

他の東大理三合格講師陣の勉強の秘密

当塾の30名超の東大理三合格講師の中には平日の家での勉強はゼロだったという講師もいます。

ではこの講師が勉強していなかったのかと言えばそうではありません。

学校にいる間に、その日やるべきことをすべてこなすノルマを自分に課していて、学校の授業が終わるとへとへとで家でとても勉強できる体力はなかったということです。

勉強というのは多くの時間をかければ実力が上がるものではなく、また多くの時間を必ずしもかけなければならないものではありません。要は必要なことを必要なレベルでしっかり理解して習得してしまえば受験では無敵ということです。これをどこまで本質的に理解できるかの勝負でもあるとも言えます。この点については当塾の著書
受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】～完全版～ ▶
医学部受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】▶
をきっちり読み込んでください。
是非受験まで当塾の動画やコンテンツと共に何度も読み返してください。
優れたかつ結果に実証された受験戦略・勉強法を得られるか否かの差は受験結果に大きな差を生みます。