驚異的合格率を叩き出す【合格の天使の指導の秘密PART3】医学部・難関大に合格させる秘策とは?

驚異的合格率を叩き出す【合格の天使の指導の秘密】

本題の前に失礼します_(._.)_

【メール設定の確認をお願いします】
2月1日より開始の新年度受講生募集について多くのお問い合わせをいただいているのですが、
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などのメールの方、
こちらからの返信がリターンしてきてしまっている方がいます。
メール設定の確認もしくは他のアドレスからの連絡をお願いします。

返信はすべてのメールに行っておりますので、お問い合わせしたのに当社からのメールが届いていないという方はメール設定の確認や迷惑メールフォルダの確認をお願い致します。

【私大の1次合格発表について】
私大医学部の1次試験の合格発表が続々と行われていますね。
当塾受講生からもたくさん合格報告は受けています。
ただ、当塾は1次合格で騒ぎません。
例年通り、正規合格のみを、受講生に与える影響も考慮したうえで適切な時機に公表していきます。

以下本題です。

今回はPART3です。

PART1,2は以下からご覧ください。
☆ 驚異的合格率を叩き出す【合格の天使の指導の秘密PART1】なぜ東大理三合格者の指導が優れているの?
☆ 驚異的合格率を叩き出す【合格の天使の指導の秘密PART2】募集期が3期にわかれているのはなぜ?

なお、驚異的合格率を誇る合格の天使のネット塾(オンライン個別指導)、リアル塾の第1期一斉募集は2月1日開始です。各コースの詳細・受講料・お申込みページへのご案内は下記▼へお願いします。
 

医学部・難関大に合格させる秘策とは?

PART1のなぜ東大理三合格者の指導が優れているの?というお話の中で現状の実力が低い場合にも東大理三合格講師の指導に優位性があることはお分かりいただけたと思います。

では、その後実力がついていった場合や、現状ですでに基礎を固めている一定のアドバンテージを持った高校1,2年生が更にしっかりと医学部や難関大合格レベルまで実力を伸ばすにはどうすればいいと思いますか?

こう聞いてしまうとおそらく多くの方は漠然としか答えが出せないと思いますので、問いの方向を変えます。

医学部(国公立・私立)や難関理系・文系に合格するためには最終的には受験標準知識を満遍なく得て、それを初見の問題でも使いこなせる、的確な取捨選択をして自由に引き出せる状態になっている必要があります。

でもこの過程でどういう指導を得ているかで大きく差をつけられてしまっている現実を認識できていますか?

 

受験標準知識を得る過程ですら大きな差がつきます!

皆さんは基礎問題集⇒標準問題集をしっかりこなさなければ合格出来ないことはわかっていると思います。

そして多くの予備校や塾のオリジナルテキストよりも市販の問題集や参考書の方が網羅性に優れていることも事実です。

しかしです、例えば数学について、医学部や難関大の受験頻出の解法や思考でありながら、ある問題集にはしっかり書いてあるけどある問題集には明確には書かれていないものが存在したり、説明の論理が省かれている、解答の論理が飛んでいたりするものが存在します。

理科についても定評ある参考書であっても現象のイメージが的確でないものがあったり、説明が論理的でないものがあったりします。

これはどんなに多くの問題集や参考書をこなそうがそれぞれの問題集・参考書に存在してしまうものなので、多くのものをやっても埋まるものではありません。問題集・参考書は同一レベルのものであれば1冊をまずしっかりマスターすべきです。

では、この部分をどうやったら確実に補うことが出来るでしょうか?どう補うのが最も効率的でしょうか?

この部分を全教科質問して説明指導・回答指導を得ていけるのが当塾の指導です。
例えば
■この部分はこの問題集には書いてないですが~~~~~という受験頻出の定石(思考、解法)があるのでこの分野の問題はその定石(思考、解法)を使っていけば解けるようになります。
■この問題集の解法では本番では時間がかかりすぎて時間切れになってしまうので~~~~~の解法を使えるようにしましょう
■この問題集の解法はサーカス的な解法なのでおすすめしません。汎用性が高い~~~~の解法を使えるようにしましょう
■この説明は~~~~~という前提が飛んでいるのでその前提を踏まえて理解しましょう
といったように問題集や参考書の説明や解答・解説について足りない部分や不正確な部分を補って説明指導・回答指導を行っています。

この指導が出来るのは受験各教科を受験に必要な範囲で満遍なくかつ高い質でマスターしている東大理三合格講師だからなのです。
逆にこの部分の知識や思考が受験に必要な範囲ですべて網羅されいるから東大理三に合格しているにすぎません。
この部分を与えることが出来るのが当塾の指導なのです。

 

過去問から得るべきものとなるとさらに差がつきます

冒頭で、
医学部(国公立・私立)や難関理系・文系に合格するためには最終的には受験標準知識を満遍なく得て、それを初見の問題でも使いこなせる、的確な取捨選択をして自由に引き出せる状態になっている必要があります。
とお伝えしました。

志望校の過去問演習の目的はそれぞれの志望校の問題のクセや傾向に応じて、受験標準知識を初見の問題でも使いこなせる、的確な取捨選択をして自由に引き出せる状態にすることです。この部分で大事になるのが先ほど述べたことです。

これに加え、私立医学部や単科の医科大学、さらには医学部に限らず旧帝大などの骨のある問題に対処する際に注意すべきことは、難度的に解けなくていい問題=解かなくていい問題があるということです。このお話は当塾の著書受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】 ▶の初版からずっとご説明しているお話ですが当塾はこれらの問題を第3類型の問題としています。

この種の問題に対処するために最も大事なことは、本当に試験中に解かなくてもいい問題なのかどうかを的確に見極める力をつけること、そのためにはどうしてその問題がその種の問題なのかの説明をあなたの志望校の過去問演習の際にしっかり理論的な根拠をもって示してもらい最終的には自分で見分けられるようにすることです。

ここで面白い裏話を取り上げます。

当塾が2014年初版の著書でこの試験問題の類型化を提唱した後、同じことをいう指導機関などが非常に増えました。
しかし、これを実際に癖のある私大医学部や単科の医科大学の問題に対して理論的根拠をもって説明し明確に区分けして受験生に的確に教えるには数学や理科については非常に高い実力が必要になります。
理論はいくらでも剽窃していけば同じことを語れるのですが、実力が伴っていないと、とんちんかんなことが起こります。

その面白い例を1つあげます。

ある年度の私大医学部の数学の問題で試験が終わったばかりの受講生が当塾に数学の問題が異常に難しかったといって持ち込みました。
この問題は、理三合格者が解いても条件設定が的確でないために解くことは不可能な問題=解く必要がない問題=悪問でした。

ところがです、その私大医学部の数学の同じ問題について、○○大学医学部の数学の第〇問を○○先生は秒殺で解きました、すごいです、ということを謳っているところがありました。(この時点ではまだこの問題が本当は解く必要がない=解けない性質の問題であるということについて世の中に講評が出ていない段階でした。ネット上にあがっている不正確な解答・解説をあらかじめ見て答えたのでしょう)

ありえません。

この例からわかるように、実際には何もわかっていないくても、本当は問題を解く実力がなくても、問題を見分ける力がなくても、当塾理論を理論だけ剽窃していけば同じ理論は語れてしまうのです。医学部合格に導く指導力がありますとも、医学部合格に導いていますとも言えてしまうのです。

しかしながら、そこから得られるものは合格基準を全く満たしていない指導です。

ここから皆さんに得ていただきたい教訓は、医学部(難関理系・文系)に合格させられる指導をしています、というのであれば、実際に皆さんが受験する大学の数学や理科の過去問(できるだけ世の中に解説が出ていないもの)を持っていって質問してみて、その場でちゃんと答えを導けるか試してみてください。
みなさんの志望校の問題を全問解けないのであればあなた志望校の問題の傾向分析などできません。
どのレベルの教材をやればいいのかを正確に判別することなどできません。
実力を上げるために必須となる知識や思考など絶対に得られません。
そのような実力からは優れた戦略も計画も勉強法も絶対に導き出せません。

当塾が驚異的合格率を叩き出せる秘密は、全国どこの大学の問題であっても説明指導・回答指導をなしうる圧倒的指導実力を持った東大理三合格講師が医学部・難関大理系指導に当たり、文系受験生には東大文系上位合格層講師が指導に当たるため、合格基準を完全に満たした指導が出来るからです。

さらに詳しく!合格基準を満たした指導とは?

この点は以下の公式サイトからの抜粋をご覧ください。

CHECK POINT1 当塾指導はここが違う!

当塾では計画立案における問題集・参考書の選別において、受講生が使ってきた問題集・参考書、現役生であれば学校で使っている問題集・参考書、授業カリキュラムをベースに計画を立案します。 これにより既卒生でも一切の無駄なく、現役生であれば学校の授業や教材を最大限活かす形で最大効率と最小限の労力で実力アップをはかることが可能となるのです。

これに対して、医学部受験指導を謳う他予備校・他塾には表面的に当塾指導と同じ指導を謳うところがありますが、
・受講生の現状の実力・レベルに関わらず全員が同じ計画・カリキュラムであったり
・使用する問題集・参考書を(質問対象を含む)特定の問題集・参考書や独自テキストのみに限る
というところも多々あります。
しかし、そのような指導ではやるべき問題集・参考書が意味なく増えるだけであり受験生側にとってメリットは全くありません。これは初見の問題を質問されたら答えられない・答える実力がないという指導側の実力不足をごまかすための方策にすぎません。これは到底個別指導と呼べるものではありませんし個別指導の本来の利点はありません。

また他予備校・他塾では個別指導として1人に対してマンツーマン授業をするという形式のものもありますが、これは受講料が異常な高額であるにもかかわらずその実質は集団授業と変わりません。得られるものは個人のレベルに合わせた集団授業を受けるのと同じでり、個人個人のわからない部分や弱点をしっかり補っていくという個別指導の利点は得られません。

当塾指導システムを実現できるのは、 当塾講師には全教科について受験界の頂点を極めた実力があるからです。 どのような問題集・参考書・過去問集の問題であってもすべてその場でわかりやすく回答可能な実力があるからです。 この実力がなければ予備校・塾側の都合(指導力の欠落による指導内容の限定)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。

CHECK POINT2 当塾指導はここが違う!

当塾では
・医学部・難関理系受験生の指導に当たるのはすべて東大理三合格・東大医学部講師です。
・計画の専属担当には「物理・化学」の受講生には「物理・化学」で受験した講師
「化学・生物」が受験科目である受講生には「生物・化学」で受験した講師がつきます。
・文系受験生には東大文系上位合格層講師がつきます。
これにより質の高い計画の立案・指導、質の高い質問対応が可能となるのです。

これに対して、他予備校・他塾では形式的に当塾指導と同じ指導を謳うところがありますが、
・講師が受験していない(合格していない)科目を指導したり計画を立てる
・講師自身が実際に高得点を獲得していない科目を指導したり計画を立てる
・講師自身がそもそも医学部に合格していない、それに匹敵する客観的結果を有していないのに医学部受験指導をしたり計画を立てたり勉強法を語る
というものが多々あります。

具体的には他予備校・他塾では私大医学部合格講師が国公立医学部志望受験生の計画指導をしたり質問回答を行っているところもあります。 また単なる理系合格者が医学部指導を行っているところもあります。 さらにひどいものになると、非医学部の私大理系合格者や文系合格者が医学部指導を行っているところもあります。 しかし、そのような指導では全教科のバランスや到達点を考慮した計画など立てられませんし、具体的な問題の質問回答が出来ないもしくは極めて質が低いものにしかなりません。

当塾指導システムが本当の意味で受講生に有益である理由は、当塾講師が圧倒的実力を持っていることに加え、実際に講師が受験した受験科目について指導させているからです。 この部分の実現が出来なければ、予備校・塾側の都合(指導力不足のごまかし・利益優先)が受講生の実力アップや効率よりも優先されてしまう弊害があるのです。

圧倒的充実指導の指導内容に興味のある方は以下をご覧ください。

医学部・難関大学へ驚異的合格率を叩き出す当塾指導の新年度募集情報


新年度受講生募集は2月1日開始です。
少数受講枠ゆえお申込み遅れがないようにお願い致します。
以下の各ページには指導内容の詳細・受講料を明記し、お申込みフォームを設置しております。

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【高校3年生・既卒生対象】難関大学受験のネット塾(オンライン指導)

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