【必見】二次・私大試験の得点を最も効率的にアップさせる秘策

二次・私大試験の得点を最も効率的にアップさせる秘策

今つけている実力で他の受験生よりも簡単に2次・私大試験の得点をアップさせることが出来る方法があります。
もちろん、合格の天使の公式ブログがお伝えすることですので魔法の方法とか根拠のない方法論とかそういう類のものではなく、確固たる根拠がある方法です。

すでに意識できている方はよいのですが、ほとんどの受験生の意識が薄い部分ですのでこのコンテンツをご覧いただいている皆さんは残り期間しっかり対策をしてください。

問題が解けることと得点できることは別！？

個別試験に記述式答案が課される大学は多いですよね。
英語の英作文・和文英訳や数学の記述答案など。

自分では出来ている、問題が解けているから大丈夫と思っても実は大幅に減点されて点数がほとんどつかない答案というものも多く存在します。この場合、問題が全くできない人も、解くことが出来る知識がある人も試験の得点という観点からは同じです。ということは紙面評価のみの入試において合否に与える影響も同じということです。頑張って勉強したのにこんなところで差がついてしまったら悔しくないですか？

殊に医学部や難関大学を目指される方は合否の分かれ目のラインでは、わずか数点、1点の勝負になります。
こういったところの点数の取りこぼしを防ぎ、得点を上乗せするという対処はしっかり行ってください。
しっかり行えば数点どころか数十点という単位で本番の点数が違ってくるのがこの部分です。

新たな知識や思考が必要なわけではなく、今ある知識を最大限得点に結びつけるための対処ですので今まで勉強してきたことに比べれば労力は少なく最大限の得点の上乗せが可能な部分なのです。

ただし、この部分、自分では絶対に気づけません。ですので出来るだけ添削を受けてください。欲を言うならば、各教科について本当に高い実力がある人、もっと言うとしっかり試験で高得点を獲得している人でないと本当のポイントや肝はわかりませんのでそういう人が周りにいるならばお願いしてしっかり添削を受けてください。

医学部や難関大学、さらには逆転合格を狙う場合とても大事になる部分です。

実際に当塾では各受講生が過去問演習に入った段階で東大理三合格講師を中心とする東大上位合格層講師が担当受講生の添削を行いだします。特に今の時期は添削が非常に多くなります。添削って生半可なものではなく日本トップの実力を有する当塾講師陣でも労力をたくさん使います。ちゃんと添削してさらにどこをどう改善すべきか、今後どうすべきかなどまでしっかり回答すれば大変なのです。

しかしながら受講生はその分世間一般の受験生よりもこの部分でさらに優れた指導を得られるので本番での得点に結びつけやすくなります。だから講師陣も頑張っています。

医学部や難関大学を目指す受験生の皆さんはこういった部分でも得点を上乗せできるんんだという意識をしっかり持っていってください。この部分は各教科について高い実力がない=全国の様々な大学の過去問が解けない（もしくは解くのに時間がかかる）=添削指導ができない場合には、指導側の不都合なので教えてもらえることがない情報ですのでみなさんはしっかり知っておいてくださいね。

まだまだ得点を上乗せできる部分はたくさんあります。
貪欲に得点の最大化を図っていきましょう。

応援続けます。