本題の前に ２０２２年新年度募集につきまして
多くのお問い合わせをいただいております新年度募集ですが
2022年2月1日より一斉募集を開始させていただきます。
詳細は２０２２年新年度募集情報▶をご覧ください。
医学部・難関大に合格するために知っておくべき「合格できない受験生の特徴」シリーズ
医学部や難関大に合格したいという人は日本全国にたくさんいます。
当然各大学の合格枠よりもはるかに多い数、数倍～数十倍の数がいます。その争いに勝たなければあなたに合格という結果は絶対に来ないのです。
この現実をしっかりと理解できていますか？この争いに確実に勝つためには、すべての対策において優れたものを得ることができれば極めて合格可能性が高まります。
また、合格できない要素を取り除いていくという視点も極めて大事になります。このシリーズではこの点についてしっかりとお伝えしていきます。
「合格できない受験生の特徴」PART1
前回、
【高校１，２年生】が医学部・難関大に合格するために【冬休みにやるべき必須のこと】
というコンテンツを掲載しましたがご覧いただきましたでしょうか。
まだの方はまずご覧ください。
ご覧いただいた方は、医学部や難関大を目指す高校１，２年生の皆さんにこの冬休みにやるべき必須の課題を出しますとして出した課題取り組んでいただきましたでしょうか？
今回はこの点を踏まえとても大事なお話をします。
合格できない受験生のスタートラインでの特徴
当たり前のことですがやるべきことをやらなければ合格は絶対にできません。
ただ、「やるべきことをやらない」という方の中にも様々なタイプがあります。
１，単に勉強に取り組まない
２．あーでもないこうでもないとして様々な方法や計画を追い求めて肝心な勉強に何も取り組まない
３．学校の課題が多すぎて受験勉強に取り組めない
４．他の用事があって今は取り掛かれていない
などです。
この中で最も合格可能性が低いタイプはどのタイプだと皆さんは思いますか？
正解はすべてのタイプです。
「やるべきことをやらない限り合格はできない」ということは先に書きました。
この条件にとって、やるべきことをやらない理由なんてなんでも同じなのです。
どんなに正当な理由があっても、実際の試験で
「あなたにはそんな事情があったんですね、では得点を加算しておきますね」
などという試験は存在しませんよね？
現状行われている一般入試のシステムはそういうものなのです。
あなたの主観的な感情や事情など関係なく本番の得点のみで合否は決められてしまうのです。
この現実を今からしっかり認識してくださいね。
これだけであなたの危機感は変わってくるはずです。
やるべきことをやらない以上、どんなに同情すべき理由があろうが受験においてはそれはすべて言い訳にすぎない、と判定されてしまうということは今から肝に銘じておいてください。
上記四タイプは継続していく上では違いが出てくる
いきなり新年早々厳しいことをお話ししましたが、これは合格の天使のコンテンツをご覧いただいている皆さんにしっかり合格へ向かっていただくためです。
以上のお話はあくまで受験勉強を本格的にスタートする段階でのお話です。
スタート後これを継続するという時点においては上記四タイプには違いが出てきます。
このお話は次回以降に説明します。
医学部・難関大に合格したいならとにかく受験を意識した勉強を始めてください。
すでに始めている方は優れた戦略や対策を早い段階で得てください。
そのためには当塾の著書
受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版 ▶←これが受験の叡智シリーズの最新版です！
医学部受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】改定新版 ▶←これが医学部受験の叡智シリーズの最新版です！
を熟読してください。
最後まで読んでいただいた方への秘密のお話
上記の当塾の著書ですが、この本をいくら売っても当塾の利益は雀の涙以下です笑。
医学部受験の叡智に関しては、当塾の３０名超の東大理三合格講師が束になり全国の医学部の入試問題を自分の目で見て自分で解いて問題の性質や傾向を独自分析しそれをデータ化して書いているものです。
受験の叡智についても３０名超の東大理三合格講師と東大文系講師が共通テストや全国の各大学の問題について同じことをしています。
この労力は異常です。
地獄の作業です笑。
当塾の著書や指導は一般の指導機関のようにどこかから拝借してきたデータや分析を流用しているのとは大きく異なります。
全国のどこの大学であっても、どこの医学部であっても問題の本質を見抜ける、解くことができる、したがってわかりやすく分析・説明もできる、この実力＝指導実力なくして当塾の著書は書けないのです。
これが東大理三合格講師の強みであり、また当塾の指導が驚異的合格率をたたき出せる秘密なのです。
受講生である個々の受験生の指導ということになれば他指導機関の指導の質、実力ひいては受講生が得ることができるものは雲泥の差です。
指導の選択の時点で合否に差が出てしまう現実については今後詳しくお話していきますが、医学部や難関大を目指すなら他の受験生が手に入れることができない本当に優れたノウハウや指導を得た方が合格可能性がはるかに上がることは間違いないです。
この点については是非こちら↓↓↓も継続して読んでいってください。
【指導比較①】医学部・難関大に合格できる指導｜東大理三合格講師 小團扇編【合格の天使の指導の秘密】
【指導比較②】医学部・難関大に合格できる指導｜東大理三合格講師 光畑編【合格の天使の指導の秘密】
今回はここまでです。
次回以降も勉強内容に踏み込んだコラムなどを掲載します。
ご期待ください！
ライバルに差をつけて合格を手にするためにまずやってほしいこと！
大学受験のからくりを解明した受験戦略や全教科の勉強法、年間計画のサンプルプランや毎週の計画の立て方などをしっかり学びたい方は受験の本質を分析し当塾講師陣の叡智を結集した以下の当塾著書を是非熟読してください。
受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版 ▶←これが受験の叡智シリーズの最新版です！
医学部受験の叡智【受験戦略・勉強法の体系書】改定新版 ▶←これが医学部受験の叡智シリーズの最新版です！
これによりどの受験生よりも的確な的確な対策方法と勉強法をあなたは手に入れられます。
受験戦略や勉強法や対策部分でまずアドバンテージを得てしまってください。
これだけで受験結果に大きな差が出ていることを知ってください。
毎年多くの医学部・旧帝大合格者から合格報告とお礼が届いている受験対策の決定版的書籍です。
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「受験の叡智®」
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